AVRILの糸は、手編みや手織りだけでなくラッピングやアクセサリー、インテリアなど
アイデア次第で様々なものに使っていただけます。
これまで、たくさんのアイデアをスタッフのみんなで考えてきましたが、AVRILの糸を使ってくださっている方の商品や作品を見て「こんな使い方があったんだ!」と私たちの方が、みなさんのアイデアに学ぶことも多くありました。
糸の使い方に決まりはなく、そのまま1本で巻いたり、垂らしたり。他の糸に添えるだけで糸が生きてきたりするんです。同じ糸でもゲージ(密度)をかえるだけで、糸の表情が変わったりもして。
そのことを実際に使っているみなさんから教わってきたように思います。
はじめてAVRILの糸を見るお客さまから
「どんな風に糸を使ったらいいか、わからない。」と言う声を聞くことがあります。
そこで、みなさんが実際どんな風に使っているのかを、聞いてみました。
まずは、AVRILの糸の魅力を知り尽くしているAVRILスタッフに。
そして、AVRILの糸を使ってくださっている企業さんや、作家さんに。
そのまま使ったり、編んだり、染めたり、好きなポイントが、
糸の形だったり、色だったり…。
それぞれの使い方を、紹介していきたいと思います。
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